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power spot. へようこそ!
このサイトはじどりの創作活動(RPGツクールXPで製作しているゲームの公開、ゲーム系グラフィック素材の配布、ホームページ製作など)を紹介するサイトです。
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ヒゲドラさんのCDも聞きつつ、muzieで配っているMP3も聞きまくり。車の中はつねにピコピコ言うてますよ。
さいきんはゲーム用グラフィックで建物を作成中です。 雪国の建物を表現したいのですが、資料もさほど多くないので苦戦中です。 それと、フェイスですが、また増えて現在350枚ぐらいです。多いな! バトラーも増えました。そのうち追加したいと思います。 PR
そろそろBUTLURN.の続きでも公開するかな。
嘘です。ムリ! 亀スピードでストーリー作成中。 時間かかりすぎ。今月中には話を完成させたい・・・です・・・ハイ。 話が出来た後は、 マップの作成(マップグラフィックの作成) キャラグラフィックの作成(キャラチップやフェイスグラフィックの作成) イベントの組み込み ってかんじの流れになります。 イベントの組み込みは・・・夏終わりごろまでには・・・(えええええ さて、おへんじです >バトラーの素材を丁度捜していたので、助かりました^^! ありがたく使わせて頂きます♪ どうぞ〜 ・・・・って、バトラー? ウチのバトラーって需要あったのか!!!!!!! え、てかほんとに使うんですか? マジで? 使いにくいんじゃ・・・? バトラーの利用報告は初めて来たので、半信半疑でありますw
ツクール新聞(トモタカ様)にて、RGSS勉強会の更新が紹介されました。
こんなちんちくりんな内容も載せていただけるなんて・・・ ありがとうございます。 ちゃんと更新しなきゃな。ってことでさらに調子にのってRGSSネタいきます。 今回は、ゴールドの増減。簡単そうです。 ゴールドの値は、クラスGame_Partyのgoldという変数です。 この値は、$game_party.goldで参照することができます。 たとえば、ゴールドを100増やしたい場合 $game_party.gold = $game_party.gold + 100 なんて書いてもOKです。 ゲーム内の変数n番の値を足したいなんていうときには $game_party.gold = $game_party.gold + $game_variables[n] なんていうふうにも書けます。 イベント「ゴールドの増減」は、メソッドgain_gold(n)で管理されます。 上記の例、100増やしたい場合を、gain_gold(n)を使えば以下のように書けます。 $game_party.gain_gold(100) 減らす場合は、lose_gold(n)というメソッドが存在するので、100減らしたいときには $game_party.lose_gold(100) このようになります。 増やす値が変数でもいいので、 $game_party.gain_gold($game_variables[n]) なんていう書き方が、スクリプトでは当たり前になるのではないでしょうか。 Interpreter 4のゴールドの増減では、入力したパラメータを参照しています。 パラメータ値は、以下の表を参考にしてください。
表、右の見慣れない表記は、Interpreterの「操作する値の計算」で作られているメソッド「operate_value」のパラメータです。 イベントコマンド・ゴールドの増減は、このメソッドを使用しています。 表、左のイベントコマンドウィンドウにて、「操作」という項目があります(増やす、減らす)。 このラジオボタンで選択した項目によって、変数operationの値が変化します。ツクールのイベントコマンドでいうと、条件分岐みたいなものです。初期値は0で、この場合は「増やす」の操作を行います。1の場合、「減らす」を行います。 下の項目で、オペランドというものがあります。これも、operationと同じく、操作する変数が何なのかを判別しているにすぎません。ボタンですからね。0:定数 1:変数と、RGSSで注釈してあります。 最後のoperandが、実際に扱う変数の値です。定数もしくはゲーム用の変数を入力します。 以上の内容を、イベントコマンドでスクリプトが処理するメソッドはRGSS内で次のようになっています。 operate_value(@parameters[0], @parameters[1], @parameters[2]) 先ほどのゴールドの増減と組み合わせると、こう書くことが出来ます $game_party.gain_gold(operate_value(operation, operation_type, operand) operation : 操作 operand_type : オペランドタイプ (0:定数 1:変数) operand :値 なんだか長くなってしまった。 ちと忙しいので色つけは行いません。すんません。
RPGツクールVXの体験版、ダウンロード開始(ツクールWeb)
今日からRPGツクールVXの体験版が、ツクールWebからダウンロードできるようになりました。 で、早速触ってみましたよと。 ざーっと大まかに触ってみた感想を記述します。 インターフェースは、ツクールXPにかなり近い、というかツクールXPをより洗練させたようなかんじ? 特に違和感なく触れました。 イベントコマンドは、ツクールWebのBlogをチェックしていたので、「ああ、これが変わったのかぁ」程度。 VXの「文章入力」コマンドあたりは、なんか使いやすそうというか。 顔グラフィックとか、一括入力とか、ツクールXPではスクリプトに任せていたのがデフォになったというか。 ・・・といっても、顔グラフィックなんかは200Xではあったわけですが・・・ 月本国(ごとりん様)のBlogで紹介されていた、「変数n番の変数」みたいな機能は、XPで無くなって、VXではどうなるかな?と楽しみにしてましたが、結局復活しませんでした。およよ フレームレートが60なのはやっぱり綺麗!! XPだと20なので、これはウラヤマシイところ。 それと、素材に関してなんですが、やはりウチのタイルセットに関しては使用するのが難しそうです。 VXのタイルセットは、XPのようにマップごとにタイルセットを選択するのではなく、一つのタイルセットをすべてのマップで使用する、というかんじ。200Xに近いのかなこれは。 ウチのタイルセットは、建物一つ一つがデカイ上に、一つの形しか形成できないので、見栄えはイイかもしれないけど、大変扱いにくいのです。容量もでかくなりがち。 無理矢理使うとしたら、マップの遠景として使用するか、スクリプトでタイルセットの素材を入れ替えて使用するなど、簡単にはすまされそうに在りません。 「それでもVX用のタイルセットを用意してくれ!」 なんていう奇特な方がいたら、言ってもらえれば作りますが・・・ たぶんウチのタイルセット素材をすべて使い回すのは無理です。 タイルセットEとしてインポートして使う程度の物です。 そいやフォグってなくなったんかな? |
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