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power spot. へようこそ!
このサイトはじどりの創作活動(RPGツクールXPで製作しているゲームの公開、ゲーム系グラフィック素材の配布、ホームページ製作など)を紹介するサイトです。
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昨日はもきっつぁんと打ち合わせしてました。
BUTLURN.の方向性。シナリオ、世界観、テーマの話し合い。 自分のなかでかなり行き詰まった感があったんですが、打ち合わせ後は、光が差し始めたという感じです。 なんてったって、作り出したのが○年前ですから、考え方とか表現したいことも変わってきてしまってるわけで。 このへんの「方向性」の維持というのが、長期制作において一番難しい所だと思っています。ただでさえ飽きっぽい。 シナリオは、半分ぐらい出来てるんですが、のこり半分はとりあえず出来てたんですがそれを再構築するぐらいの勢いで、もうまったく違うストーリーをしようかと。 もちろんテーマなどはそのままに。よりそのテーマに沿った展開を演出できるように。 うーん、まだまだ先はながいのぅ PR
えーと、自作ゲームのBUTLURN.ですが、前回更新状況をお伝えしたのがなんと1年以上前というとんでもない事実を昨日把握しまして・・・w
これはまずい!と思って、一年でどれぐらい進んだのかをご報告します。定例報告会だね!(ぜんぜん定例じゃない ◆はじめに まず、前回BUTLURN.のスクリーンショットを載せたのが、2007年12月です。 その時は、第二話以降のお話を紹介しました。ですが、ゲーム自体は、「このお話が第何話」という概念はなく、ある程度自由に選べるようになっています。 でも、今のところどれも必須イベントではあるので、かならず通らなければならないイベントではあるんです。それでも通らなければならないイベントを、ある程度自由に選べるように配慮しました。 それをかねて言うと、現状では15話程度までイベント組み込みを完了しています。 予定では、この倍ぐらいのシナリオ量になるんじゃないかな、という感じで作っています。 ◆1年間で進んだこと 去年は主に素材とシナリオ練り直しを行っていました。 特に、顔グラフィックに関しては、総数が350を越える量に達し、タイルセットもここで素材として配布しているものなどを制作しました。 アクティブタイムバトル(ATB)を採用していましたが、現在カウントタイムバトル(CTB)の戦闘スクリプトを採用しています。戦闘のレイアウトは現状のものとほとんど変わりません。 戦闘中、仲間を入れ替え出来るスクリプトを採用しました。 より戦闘を楽しめるようになると思います。 また、カウントタイムバトルでとある特殊なシステムを組み込もうといろいろいじってます。 なかなか難しく、それはまだ完成出来てません。詳細はまた今度。 ・・・と、1年間でどの程度進んだかっていうと、自分の中では全然進んでいませんorz ツクシィ楽しいんだもの。 制作はずっとしてるんですけどね。色々手を出しすぎる俺。 ◆今後進めたいこと えーと、シナリオ練り直したと上記であるんですが、はっきり言って納得のいく出来ではないんです。 自分の中でやりたいこと、表現したいことというのを今一度考え直す必要があるなと。 そして、それをするためにはシナリオやキャラ構成をもう一度練り直すしかないんじゃないかと。 あ、でも15話分のすでに組み込んだイベント・シナリオはそのままにしようと思います。 自分のシナリオ力のなさに気づいたのが最近です。遅いよ!ヽ(`Д´) ノ なので、RGSS(戦闘やシステム関係)をまず完成させたいなーと思っています。うー とりあえずこんな感じです。 こうやって書くと、亀スピードな自分の制作ペースにほんとにがっかりだわww
ゲーム第一話公開から約2ヶ月が立ちました。
「おまえ、全然ゲームつくってねーんじゃねーか!?」ってそろそろ言われてもおかしくない頃なので、現状のスクリーンショットをちぃーとだけお見せするぞ(亀仙人 バトラーンとシーマが入ると、輝眼族の少女、サムルが登場。 輝眼族の里に居るという黒曜族とは果たして・・・? そして里の長の目的とは・・・? 輝眼族の隠された力とは・・・? 賊に襲われていた女性、ハナノ。それを助けるバトラーンとシーマ。 ハナノの所属する宗教団体の目的とは・・・? 開祖した女、イザベラの愚行とは・・・? 今日は、DVDで出た「大日本人」見てみました。 ※以下、ネタバレ含みますので、これから見る人は見ないでくださいw いやぁ~・・・ 期待はずれでした・・・爆 あの終わり方というか、閉め方がなんとも・・・ でも、ああいうのを作って発表する勇気ってのもスゴイとは思ったw 主人公の苦悩する姿みたいのは途中まではよかったんだけど、後半がgdgdだったなぁ。 要所要所、笑える部分があったのはいいんだけど。 俺はイマイチでした・・・ おろろ
前回の募集要項について、詳細を追加します。
募集要項として、現在配布中のBUTLURN.をプレイし終えた方を対象とさせていただきます。 アドバイザーとしてやっていただきたいことは、感想を明確に、はっきりと述べること。 良い悪いだけじゃなく、どこが良くて、どこが悪かったのか。 酷評するのは一向に構いません。それをどう修正すれば、おもしろいものになるのかという意見が欲しいのです。 また、前回にも述べたように、自分で気づかない部分があります。 こまかな台詞回しの矛盾や、プレイしていて「?」となる箇所など。 作り手はプレイヤーになったつもりで作ってはいますが、どうしても気づかない部分が出てきてしまうので、そこを補ってくれる方がいてくれると心強いんです。 先にも言いましたが、辛口・酷評大歓迎です。それをいただいてより良い作品に出来るならば是非ともそのご意見をお寄せいただきたいところです。 よろしくお願いします。
ゲーム制作中なのですが、第一話をプレイしてくださった中で、ゲームのアドバイスをしてくれる人をお待ちしています。
理由・・・ 作っている「作り手」だと、気づかない部分が多々あるんです。 その気づかない部分を補ってくれる、アドバイザーの手を借りたいと。 すでに何名か居ますが、より良い完成度の作品にしたいので、アドバイザーを公的に募集することにしました。 主にストーリーに関してのアドバイザーを募集しています。 もし協力してくださる方は・・・ メールアドレス : powerspot★dv.fem.jp ※★→半角@ もしくは こちらの下にある「Contact」のメールアドレスからご連絡ください。 ※迷惑メール防止のため、Java ScriptがONの場合のみアドレスが表示されます。 ご連絡いただいた方には、現在制作中のバージョンをお渡しします。 制作中のモノなので、バグがあるよとかそう言うレベルではありませんw よろしくお願いします。 m(_ _)m → 右のアンケートも実施中です。 そちらも合わせてご協力お願いします。 |
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