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power spot. へようこそ!
このサイトはじどりの創作活動(RPGツクールXPで製作しているゲームの公開、ゲーム系グラフィック素材の配布、ホームページ製作など)を紹介するサイトです。
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今日は風が強い。さみぃさみぃ。
昨日、もきちくんとBUTLURN.についていろいろ会議してました。 新キャラが出来て、製作が波に乗れればいいかなと。 さて、お返事。 >かなり細かい指摘ですが、RGSS勉強会のスイッチの操作のところでBooleanのスペル間違ってるのでは あとRuby む、ほんとだw これは恥ずかしいw 正しくは「Boolean」デスね。修正しました。ご指摘ありがとう! ・・・後者の「Ruby」って、どこか間違ってたっけ? 途中で切れちゃったのかな? PR
さて、Blogで紹介したRGSSネタをちゃんとRGSS勉強会ページに載せました。
間違いや質問などは遠慮なくどうぞ。 今日は寒かったですね。東京でも雪が降ったみたいですが、いわきは東北なのになぜか雨でした。 よっぽどでないと雪なんて降らなさそうだな・・・
さて、肝心なゲーム製作のほうですが、ほどよく停滞気味です。
年末年始に充電はしまくったものの、いざ作り始めると(というか、作る前の段階?)なかなか進まん。 ストーリー、一応完成していたんですが、大幅な手直しをしています。 今までのストーリーが、あまりにもテーマがなさすぎてつまらなかったので、それをふまえての修正作業中。これがなかなか進まない。 いっそのこと、修正ではなくて、一から作り直しているぐらいです。 さーて、今年中に完成するかしら・・・ そいやBlogのパーツに、Lyricoさんの視聴用のFlashみたいのがあったので貼ってみました。オトフレームという機能だそうな。やるなソニー。 キセキノハナはマジヤバイ。
さて、連日の更新ですが、今日はズルします。グヘヘヘ
ヘルプに書いてある内容そのまま転載するだけですw その程度で良いRGSSってなんでしょう?っていったら、「BGMの演奏」、その他。 Audioミュージック、サウンドにかかわる処理を行うモジュール。 モジュールメソッド
あー簡単だった。なーんていったら怒られますよね。コラーッ! 実際に、どういう表記をすればいいのか? 例を挙げてみます。 BGM の演奏をするとき、上記のメソッドでは・・・ Audio.bgm_play(filename[, volume[, pitch]]) となっています。 例として、BGMで001-Battle01を、ボリューム100、ピッチ100で演奏したいとすると・・・ Audio.bgm_play("Audio/BGM/001-Battle01", 100, 100) このように書くことが出来ます。 ファイル名のフォルダ表記は、必要です。イベントコマンドのメソッドでは、これが省略して使用できるようになっています。
ツクール新聞(トモタカ様)にて、RGSS勉強会の更新が紹介されました。
こんなちんちくりんな内容も載せていただけるなんて・・・ ありがとうございます。 ちゃんと更新しなきゃな。ってことでさらに調子にのってRGSSネタいきます。 今回は、ゴールドの増減。簡単そうです。 ゴールドの値は、クラスGame_Partyのgoldという変数です。 この値は、$game_party.goldで参照することができます。 たとえば、ゴールドを100増やしたい場合 $game_party.gold = $game_party.gold + 100 なんて書いてもOKです。 ゲーム内の変数n番の値を足したいなんていうときには $game_party.gold = $game_party.gold + $game_variables[n] なんていうふうにも書けます。 イベント「ゴールドの増減」は、メソッドgain_gold(n)で管理されます。 上記の例、100増やしたい場合を、gain_gold(n)を使えば以下のように書けます。 $game_party.gain_gold(100) 減らす場合は、lose_gold(n)というメソッドが存在するので、100減らしたいときには $game_party.lose_gold(100) このようになります。 増やす値が変数でもいいので、 $game_party.gain_gold($game_variables[n]) なんていう書き方が、スクリプトでは当たり前になるのではないでしょうか。 Interpreter 4のゴールドの増減では、入力したパラメータを参照しています。 パラメータ値は、以下の表を参考にしてください。
表、右の見慣れない表記は、Interpreterの「操作する値の計算」で作られているメソッド「operate_value」のパラメータです。 イベントコマンド・ゴールドの増減は、このメソッドを使用しています。 表、左のイベントコマンドウィンドウにて、「操作」という項目があります(増やす、減らす)。 このラジオボタンで選択した項目によって、変数operationの値が変化します。ツクールのイベントコマンドでいうと、条件分岐みたいなものです。初期値は0で、この場合は「増やす」の操作を行います。1の場合、「減らす」を行います。 下の項目で、オペランドというものがあります。これも、operationと同じく、操作する変数が何なのかを判別しているにすぎません。ボタンですからね。0:定数 1:変数と、RGSSで注釈してあります。 最後のoperandが、実際に扱う変数の値です。定数もしくはゲーム用の変数を入力します。 以上の内容を、イベントコマンドでスクリプトが処理するメソッドはRGSS内で次のようになっています。 operate_value(@parameters[0], @parameters[1], @parameters[2]) 先ほどのゴールドの増減と組み合わせると、こう書くことが出来ます $game_party.gain_gold(operate_value(operation, operation_type, operand) operation : 操作 operand_type : オペランドタイプ (0:定数 1:変数) operand :値 なんだか長くなってしまった。 ちと忙しいので色つけは行いません。すんません。 |
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