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power spot. へようこそ!
このサイトはじどりの創作活動(RPGツクールXPで製作しているゲームの公開、ゲーム系グラフィック素材の配布、ホームページ製作など)を紹介するサイトです。


現在配布中のゲーム  : BUTLURN.(第一話のみ) download.gif


「ちま鍋」を配布中です。
主制作、立ち絵、マップなどを担当しました。

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 ya06.gif 2025年 05月 10日  [PR]
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 ya06.gif 2008年 03月 17日  仕事が・・・
一段落しました。ふうぅぅうう

ちょっとした温泉?健康センター? が現場で、その配管をやっていたんですが、なんか後半はチョンボばっかりしてました・・・・・ だめだなぁ俺。

ac6c50acjpegエターナルドラゴン(仮)で登場予定のキャラ、ドノヴァン。
妻子をドラゴンに悔い殺されてしまう過去を持つ。故にドラゴンに対して絶大なる怒りを覚える。

・・・

BUTLURN.の制作もままならないのに、何、別のゲーム構想してるのコイツ(俺w

エターナルドラゴンがエターナるドラゴンにならないようにしなきゃな。
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 ya06.gif 2008年 03月 14日  MacBookでツクール
04d1324ajpegMacBookでツクールできるようになりました。
VMWare Fusionというソフトを使って、XPをエミュレータとして起動します。
その中でツクールを起動。


動作速度は、Core2Duo 2.2Ghzでも上々。エミュレータなのでもっと遅くなると思ったけど、上出来でした。十分実用レベルです。

詳細はTkoolSNSあたりにでも・・・w


 ya06.gif 2008年 03月 10日  パソコン買っちゃった・・・
もーがまんできない!(って、ケロッグのCMであったよね)

パソコン欲しくて欲しくて、でも我慢してたんですが、とうとう買っちゃいました。

MacBook Core2Duo 2.2GHz(白)です。型落ちで13万。もちろん分割払い。
で、改造するに当たって、メモリの増設(1G → 4G)と、ハードディスク換装(120G 5400rpm → 200G 7200rpm)を行います。ハードディスクは換装しました。メモリは明日到着予定。

さて、このマシンでやること。それはMacでRPGツクール!

MacのエミュレータソフトとしてVMware Fusionというものがあります。
ソレを使ってWindowsを立ち上げ、ツクールをやりたい! という願望。

・・・Windowsのノートを買えって?

もちろん考えたんですが、ダメでした。
Appleにお布施してしまいました。やはりMac信者のようです、私。


 ya06.gif 2008年 03月 07日  溶接ばっか。
仕事で溶接ばっかりしてるのでクタクタ。日記はおろか、ゲーム製作もままならん。

それと・・・

SketchUP講座のその2を、間違って消しちゃった・・・ ダウンロード編です。
後日改めて書き直します・・・ ショッキン!

あと、寝るとき布団にはいると、布団に付着した花粉にハマる。最近寝不足です。
寝る前に、花粉の症状を和らげる薬を飲んでる人いますか?


 ya06.gif 2008年 03月 04日  SketchUpを使おう! ~その3 基本的な使い方~
Sketch Upの基本的な使い方を紹介します。

そのまえに・・・ 3Dソフトの概念というか、これだけは頭に入れておいて欲しいていうことを。

02_01.jpg普段の生活においての「空間」。それは3次元で構成されます。
分かりやすい言葉で言えば「」、「」、「高さ」ですね。

3Dソフトとは、その3次元の「座標」を認識することが第一です。

パソコンで絵を描くことを想像してください。
その紙が「平面(2次元)」ならば、3Dソフトは「空間(3次元)」です。

難しい言葉でつづっていますが、要は「」、「」、「高さ」です。
言い換えると「X軸」、「Y軸」、「Z軸」です。




さて、インストールしたSketch Upを起動してみましょう。
すると、ウィンドウの上に次のようなアイコンが並んでいます。



これは、「ツールバー」と言います。

(1) 線を引く
平面に線を引きます。

02_02.jpg始点をクリック後、端点をクリックします。
すると、始点から端点まで直線が描かれました。


(2) 四角を描く
平面に四角を描きます。

02_04.jpg四角の頂点になる座標をクリックします。
その後、その対角になる点の座標をクリックします。
すると、長方形(正方形)が描かれました。



(3) 円を描く
平面に円を描きます。

02_07.jpg円の中心点となる座標をクリックします。
その後、円の半径となる座標をクリックします。
すると、円が描かれました。



(4) 平面の高さを変える(プッシュ/プル)
平面のオブジェクトの高さを変えます。

02_08.jpgプッシュ/プルのアイコンをクリック後、任意のオブジェクトにカーソルを移動させます。
すると、オブジェクトの平面部分が選択されます。

02_09.jpg選択されたら、マウスをドラッグ&ドロップします。
平面部分の高さが変更されました。




(5) 視点を変える(オービット)
画面の視点を変更します。

02_10.jpgオブジェクトが見づらいときなど、視点を変えたいときに使用します。
マウスをドラッグ&ドロップします。
視点が変更されました。


ごく基本的なツールを紹介しました。
簡単なオブジェクトしか作成出来ないように思えますが、ここからがSketch Upのすごいところです。
特に「プッシュ/プル」の機能はすばらしすぎます。この機能こそがSketch Upの醍醐味とも言えるかもしれません。

次回はもう少し複雑なオブジェクトを作成してみようと思います。




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